豆柴のブログ

末端食口への情報公開を求めます。

「お母様無原罪」嘘の講義

chihei sawada2 チャンネル様より転載しました。
https://vimeo.com/254967823vimeo.com

お母様の歴史的7.1講話を境として、原理講師の先生方の講義内容が変質した。

無原罪のお方はメシアとしての重要な使命を帯びてこの世に誕生される。無論そのためには、中心人物とその人物を中心とした信仰基台および、実体基台としてのアベルカインの摂理を勝利した基台が必要。さらに中心家庭、中心民族、中心国家…

 

歴史を通してメシアのための基台がどれほど困難な道だったか…

 

たった一人の無原罪のイエス様を地上に送るために神様は4000年を費やし、たった一人の無原罪の方・再臨主を迎えるために更に2000年の時を待たねばならなかった。歴史の延長はひとえに”実体基台としてのアベルカインの摂理の難しさ”にあった。

 

我々はアボジを無原罪として信じてきた。信仰の中心的核心部分として。しかし、無原罪の方が他にもいらっしゃった。何とその方は、韓鶴子お母様だった。

 

同じ時代に二人の無原罪のお方を送る摂理的勝利の背景があったとは信じ難い。たった一人の無原罪のイエス様でさえも実体基台勝利の末に、アベルから実に4000年の月日を必要とした。これほど難しい摂理の勝利が二度もあったとは考えにくい。しかも教会成長研究院は、崔先吉女史、金明煕女史も同じく無原罪であったと説明している。同じ実体基台の勝利が4つもあった事になる。

……信じられない。

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