豆柴のブログ

末端食口への情報公開を求めます。

清平の代理解怨

最近、米本さんのブログに代理解怨の記事「信仰代理業」が載っておりましたので、私のその頃感じていた事も書いてみようと思います。
確か2015年の6月あたりだったか、「清平の献金と、教会の献金実績を一本化する」との発表があり、清平に献金した数字がすなわち義務献金にカウントされると言われました。しかしそれより以前には清平のゴタゴタ、「訓母様の称号を廃止する」など末端食口にはわからないところで重大な事が起きているのは雰囲気で感じ取れました。私は更にその一年前の清平での〝訓母様金孝南〟の絡んだ大規模な270億円余りの横領事件も知っていましたので、教会本部が清平本部のスキャンダルに乗じて清平の実権を握った様なイメージも持っていました。更に…「代理解怨も出来ますから、清平に行けなくてもどんどん解怨を進められます!」との連絡が教会から頻繁に入る様になり、「義務献金にカウント」の件と合わせて「結局はお金集め?」と疑問が深まっていきました。折しも亨進様がサタン分別の説教を毎週行っていた最中の方向転換です。教会に対する疑いは日に日に深まっていきました。つい数年前までは夫婦であっても代理で解怨など認められませんでした。むしろそこまで厳格な方が信じることが出来ました。しかし、その当時の厳格だった基準を考えると他人が代理で解怨など、いくら勝利圏が広がったと言っても納得いきませんでした。やはり〝おかしい〟と思う方がまともではないでしょうか。

参考リンク
火の粉を払え 信仰代理業 - 米本和広ブログ
師観のブログ 免罪符(歴史は繰り返すのか)
またまた清平で自殺!毎年の恒例行事? - kimuchiのブログ

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