無原罪でこの地に生まれた独生女に出会うことでアボジは原罪を脱ぐことができたのです
オモニを持ち上げれば持ち上げるほど、アボジを否定せざるを得なくなる。
この “矛盾の原理“ が家庭連合の幹部はわからない。いや、当然わかっているはずだ。なぜならオモニは「アボジは原罪を持って生まれた」と隠す事なく語っているからだ。教会長以上の幹部なら100%周知の事実のはずだ。
原罪を持つ人間を普通メシアとは呼ばない。原理で教わった通りである。メシアも一人。これも原理で教わった通りである。
「たった一人の男を誕生させるために6000年の歴史は流れて来た」そう我々は何度も何度も教わって来た。この事は誰も否定しないだろう。
であれば、韓氏オモニの言葉の意味は何か?
メシアは私一人であり、アボジは、“メシアではない“ という事なのだ。
「アボジは原罪をもって生まれました。無原罪でこの地に生まれた独生女に出会うことでアボジは原罪を脱ぐことができたのです。アボジは私に出会う以前に誰とも結婚すべきではなかった。」 2016.12.30(天地人真の父母様招請元老指導者特別集会)
写真出典:chihei2 sawadaチャンネルより
血統転換母胎からです/周藤健氏他 - YouTube
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