独生女論批判・続編
サンクチュアリnewsに永田正治さんの「独生女論批判・続編」がアップされていましたので
ここで紹介したいと思います。
2018年2月12日 – サンクチュアリ NEWS
以前、教会の兄弟と独生女について論争した事がありました。その兄弟は「お母様は無原罪が常識だ」という意味のことを当たり前に言うので、
私「いつからそのような認識になったの?」と聞くと、
兄弟「それを聞いてどうする」
私「どうせ最近でしょ?」
兄弟「最近だったら、どうなの」
… 結局最近になってからのようでした。最後まではっきりと答えてくれませんでした。
ここに紹介する先生方も、つい最近まではお母様が無原罪だったという認識はなかったはずです。しかし、元々そうだったかの如く発言するのは明らかに信徒に向けての嘘です。
- 韓氏オモニの無原罪誕生 -近藤徳茂局長の回答-
- アボニムの有原罪誕生 -マイケル・ミクラー教授の回答-
- 独生女論の隠蔽 -井口康雄氏の「言ってない!」-
- 周藤健先生の、オモニ無原罪誕生は「おかしくありません!」
- 独生女論の原点 -韓氏オモニの恐るべき発言-
- 天運が去った家庭連合、そして大韓民国
- 三代王権に帰依し、正統信仰の道へ!
“独生女論とは、善良な食口に、メシア・アボニムを裏切らせる残酷な罠なのです。”
(独生女論批判・続編より)
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