異教徒による聖地の蹂躙
「これは、イスラム国による聖地破壊の跡である」
と書くと、「ああ、やむを得ないのか‥」
とあきらめがつくだろう。
過去キリスト教のあらゆる遺産は、イスラム系により破壊尽くされた歴史を知っているためだ。
しかし、これが真のお父様を愛し、信じ、人生を捧げた者による所業だと言ったら、あなたは信じるだろうか?
主の国韓国は、今異教徒の手に渡り、主の歩まれた痕跡は蹂躙尽くされている。
家庭連合の真偽は、その成す業をみて判断できよう。
真のお父様が「ガラスのドームで覆ってでも保存せねばならない」と願った人類の遺産は今、異教徒に奪われ、瓦礫となった。
私達は、涙を流して人類の罪を悔い改めるほかない。
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74「真理を問う行動2.26」報告| 審判回避プロジェクト|
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