天聖経″70%削除″しました by 徳野会長
「そして今、今までの天聖経の内容のエキスのエキスの30%を残して絞って、そして新しい70%加えて天聖経の新しいバージョン天聖経増補版がこのたび打ち出されることとなりました、間もなく日本語版も発表されることでありましょう」
2013年5月23日に録画された徳野会長のメッセージより
徳野会長の紛れも無い言葉です。
上の記事は、我が家にある2014年12月の家庭連合機関紙「Todays World Japan」の記事を撮ったものです。
「お父様は、『一切触れるな、変えるな』と語られた事は事実です。」徳野会長
徳野会長は、この重要なお父様の遺言を知りながら、敢えて天聖経改ざんに加担したことがわかります。
そして後の時代、その責任を追及された時、その全ての罪をお母様に転嫁することになるのでしょう。
全ての発言文脈から「お母様の指示により」との意味合いが見受けられ、巧妙に自己弁護しているからです。
また、先生が書いたみ言の中で、誰かが新たに何かを書き直すことを望まない。その内容が、なぜこのようになったのか分からない。知らずに直したら、あの世に行って、万民の前で審判を受け讒訴されるでしょう。だからむやみに触れてはいけない。(493-287、2005.4.26)
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