天一国国歌は食口の作詞
真のお父様ご自身の作詞になる
聖歌「栄光の賜物」は取り下げられ、
お母様は一般食口の詩を取り上げられました。
50余年連れ添い遂げた愛する夫が、自らの生涯を詩に託した何ものにも代え難いその詩を取り下げ、一般食口の詩を取り上げられました。
生前お父様は、天一国国歌をお決めになられた時、涙を流しながら「栄光の賜物」を何度も何度も歌われたそうです。
家族なら、妻なら、子ならば、その事情心情を思う時、その事情心情を自分も尋ね求めて生きて行きたいと思うのが自然です。
その詩を取り下げ、お母様は一般食口の作品を用いられました。
この差は何故なのか‥‥
当時は困惑しながらも、黙って現実を受け入れるしかありませんでした。
家庭連合では、ある牧会者は、お母様の作詞ということを言う方もいます。私は、その言葉をずっと信じていました。しかし現実は残酷なものでした。
私がこの事実を知ったのは、2016年8月。
現在は、一般食口の作詞だと言う事実が公開されています。
□参考リンク
天一国国歌はこうして出来た
https://www.google.co.jp/amp/s/nqj17437.wordpress.com/2016/08/26/12739/amp/
応援して下さる方、クリックお願いします。